製品特徴

モバイル端末(ハンディ端末やタブレット端末など)用の5250エミュレータです。
モバイル端末用 5250エミュレータは、Telnet5250 を使用した IBM i 用のエミュレータです。モバイル端末から、無線LANアクセスポイントを経由して直接 IBM i へ接続して操作が行えます。

構成図

システム構成例

※詳細は小手丸ちゃん 5250エミュレータのご紹介資料をご覧ください。

★Android版

★Windows版

主な機能を紹介します。

 RFID機能

小手丸ちゃん5250エミュレータにて、UHF帯のRFIDタグの読み取りを行なう追加オプション機能です。
RFIDリーダーとはBluetoothにて接続します。(KEYENCE機はRFID ユニット(DX-RH1/RM1)の装着)

一括読み取り(Zebra RFD40)
ハンディターミナル:ZEBRA TC27
RFIDリーダー:ZEBRA RFD40
IBM i の業務画面にてRFIDタグを一括読み取りし IBM iへ送信します。
★一度読取されたものは、重複して読取をさせないことも可能です。
一括読み取り(DENSO SP1)
ハンディターミナル:DENSO BHT1700
RFIDリーダー:DENSO SP1
IBM i の業務画面にてRFIDタグを一括読み取りし IBM iへ送信します。
RFIDとバーコードの読み取り(DENSO SP1)
ハンディターミナル:DENSO BHT-M80
RFIDリーダー:DENSO SP1
IBM i の業務画面にてRFIDタグやバーコード読み取りし IBM iへ送信します。
SP1 では、 RFID 読み取りの他、バーコード のスキャンも可能です。
RFIDの読み込みを行う画面(RFID 用のマクロを記述した画面) 以外にて、SP1 のトリガーを押下するとエイマーが出てスキャンできます。
一括読み取り(KEYENCE DX-RH1)
ハンディターミナル:KEYENCE DX-A400
RFIDリーダー:KEYENCE DX-RH1
IBM i の業務画面にてRFIDタグを一括読み取りし IBM iへ送信します。
各種タグの読み取り
EPC/TIDなどの各領域や、GS1規格や規格外フォーマットなど各種タグが読み取れます。
この動画では、EPCとTIDをそれぞれ読み取っています。
出力設定
RFIDの出力を画面ごとに変更することが出来ます。
これにより広範囲でタグを読みたい画面や、手元のタグのみを読みたい画面などに柔軟に対応できます。
GS1規格のオプション設定(範囲指定読取)
GS1規格として扱う場合には、各オプションに対象とするものを指定して特定のRFIDタグの内容だけを読取る事が可能です。
この動画では、シリアルの6070から6075までのタグのみを読み取るようにしています。
GS1規格のオプション設定(GS1のみ)
GS1規格として扱う場合には、各オプションに対象とするものを指定して特定のRFIDタグの内容だけを読取る事が可能です。
この動画では、GS1規格(SGTIN-96)のRFIDのみを読み取るようにしています。

 対応機種

対応メーカー機種は、以下の通りです。下記以外の機種の対応は、ご相談ください。

Android 版OS バージョン 9~14の端末にて動作いたします。
※AndroidまたはWindows10,11端末(スマホ,タブレット等)の各機種で動作する「汎用Android版」「汎用Windows版」アプリもございます。
 一部の機能(特に細かいスキャナ制御機能)は動作しない場合もありますが、大部分の機能は動作いたします。
 ⇒対応機種と非対応機種(汎用Android版)の動作比較表

■対応モバイル端末


上記機種の各シリーズが対象となります。詳細なモデルは別途お問い合わせください。
Windows版は無線LAN対応の機種のみ対応しています。
Android版は無線LAN/有線LAN共に対応しています。
(ハンディターミナルはLAN経由にてIBM iへ接続します。このため、LAN未搭載のパッチモデルでは動作いたしません)

サポート終了機種


今後のバージョンアップは予定しておりません。 (現在、保守契約しているお客様については、当該機種のサポートは継続いたします。) サポート終了した機種でもサポート終了時点の旧バージョンのアプリでは動作いたします。 サポート終了時点より新しいバージョンでは動作いたしません。 旧バージョンでのご購入は可能ですが、不具合などの修正は行われない点、ご了承下さい。

■対応モバイルプリンタ

■対応RFIDリーダー